ホワイトデーの由来

ホワイトデーは、バレンタインデーにチョコレートをもらった男性が女性にお返しをする日、と、今では当たり前のように定着していますが、実はこのホワイトデー、日本特有のものなんです。

さらに、歴史は浅く、昭和40年ごろからと言われています。

このホワイトデーの始まりを知ると、少し残念な気持ちになってしまうかもしれませんが、実は、ちょっとした企業の戦略であったりするんです。

バレンタインデーにより、チョコレート企業だけが儲けてしまいますよね。すると、お菓子業界では、そんな実態に不満を抱くものも増えてくるわけです。

そこで、このバレンタインの波にあやかりながら、自分たちも儲けようではないかと考えられたのが、ホワイトデーです。

ホワイトデーにチョコレートを返すということはあまり耳にしないのは当然です。チョコレート以外のお菓子を売りたいのですから。

そこで、マシュマロやクッキー、キャンディーと言ったお菓子を、バレンタインのお返しに企業が押したことにより、ホワイトデーと言う存在が広まりました。

バレンタイン氏の殉教から始まったバレンタインのように、もう少し神秘的な事柄からの始まりだと素敵だったのですが。

結局は、バレンタインデーも、ホワイトデーも、私達一般人は企業に躍らされているだけなのかもしれません。

けれど、実際バレンタインデーがあるからこそ、普段は何も言えない子も、告白する勇気が出たりするんです。

ホワイトデーもバレンタインデーの1か月後だからこそ、思いもよらない相手からの告白を受けても、男性は1か月じっくり返事を考える時間を与えられます。

また、返事が1か月後にあるとわかっているから、女性も安心して待つことが出来るのです。

始まりは不純でも、今となっては素敵なシステムとなっています。

せっかくのイベント、本命とは限らず、友チョコ、義理チョコ、色んな方向から参加して楽しまなきゃ損です。

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